武器は1つに絞るべきか、マルチに使いこなすべきか
こんにちは!
今回の記事では
武器の選択
について
お話していこうと思います。
最近のアップデートで
また多くの武器が
使えるようになりましたね!
これだけ武器が多いと、
ウデマエを上げるためには
どの武器を使えばいいのか
わからないですよね。
また、
よく武器を選択するときに
1つを極めた方がいいのか
複数の使いたい武器を使い分けるか
迷う方が多いと思います。
武器選びは
勝率に大きく関わる
重要項目です!
この記事を見て
参考にしていただけたら嬉しいです。
この記事でご紹介した内容を理解し、
実践できるようになれば、
戦い方を振り返り
自分の弱点を理解することで、
それを補うための武器選択が
できるようになります。
ステージの特徴に合わせて
戦いやすい武器を使い分けることで
勝率が上がりやすくなります。
使いたい武器を使うことで
余計なストレスなく戦うことができ
楽しくプレーをした結果、
バトルの質が向上し
ウデマエが上がりやすくなります。
しかし
この記事でご紹介した内容を
理解しなかったとき、
いつまでも
武器選択に迷ったままで、
その迷いが結果にまで
影響してきます。
自分の行動パターンがわからないため、
改善策もわからないままです。
自分に適した武器を使えていないことで
勝率が悪くなり
ウデマエが下がります。
このままじゃ嫌だ!
と感じた方は
最後まで読んでほしいです!
実践して欲しいことは
ズバリ
「今までの
自分の戦い方を振り返る」
です。
「いつも攻めすぎて倒されちゃうんだよなぁ」
「AIMがガバガバだから
シューターは少し苦手かもしれない」
振り返ってみて、
あなたはどう感じましたか?
改めて自分の戦い方を振り返ることで
自分の行動パターンがわかり、
自分は1つに絞るべきか、
複数を使いこなした方がいいのかの
判断材料になります。
1つの武器を極める
メリットとしては、
複数の武器に
慣れるための時間を短縮できるので
効率よくスキルアップができます。
スキルアップした結果、
どのステージにおいても
1つの武器で対応出来るようになります。
一方で
私は実際に複数の武器を使って
Sランク以上になっているので、
私は複数の武器を使いこなした方が
いいと思っています。
「好きだから
この武器とこの武器を使いたい!」
全然良いと思います。
複数の武器を使う
メリットとして、
武器はステージごとに
向き不向きが分かれることが
当然あります。
各ステージに対して
この武器を使った方が勝率が良い
と感じるなら、
その武器を使用した方が
早くウデマエは上がります。
また
負け続けて
調子が悪いと感じた時は、
武器を変えて
気分転換した方が
戦いやすくなる場合だって
十分あります。
そして私が特に
メリットだと思うところは、
複数の武器を使うことで、
各武器の立ち回り方が
把握できるところです。
(使ったことの無い
武器を持っている敵に、
どのように戦略を
立てれば良いのでしょうか)
したがって
この武器は、このような特徴があるから、
“この武器持ちの最初は
この経路から現れるんじゃないか“
“この武器持ちは
こういう立ち回りをしてくるのではないか“
などなど
敵の立ち回り方もある程度
予測することができるようになってきます。
じゃあどうやって
「今までの自分の戦い方」を
振り返ればいいの?
方法は1つです。
それは
「自分の行動パターンが
【攻め】と【守り】
どちらが多いか振り返る」
です。
第12回のフェスのお題が
【ガンガンいこうぜ・いのちをだいじに】
だったんですよね(笑)
それにちなんで行動パターンが
【攻撃型】の人と【守備型】の人とで
区分して考えることにしました。
_______________
敵のところに怯まず攻められる
敵との距離が近いことが多い
自分が攻めた方が勝率が良い
_______________
このような【攻撃型】の人は
最初は
射程の短い武器を
使うことをオススメします。
以前
射程の短い武器は
ゼロ距離に強い武器
に該当するとご紹介しました。
射程の短いシューターなどの場合は
射程が短い分連射が早く、
敵の武器の射程が
長いほど連射は遅いので、
間合いが近い場合
戦況はこちらが有利となります。
俊敏力を生かして
相手の正面ではなく
横や後ろなどの
対応が遅れる角度まで
一気に近付けるように、
潜伏なども活用していきましょう。
AIMに自信がなければ
ローラー
ブラスター
バケツ
などから
使いたいうちの射程の短い武器を
選択するようにしましょう。
②いのちをだいじに
__________________
すぐ後ろに下がってプレーをしがち
自分にはどうやって
攻めたらいいかわからない
相手と距離をとったまま戦いたい
__________________
このような【守備型】の人は
最初は
射程の長い武器を
使うことをオススメします。
攻めるのが苦手な人は
自分の間合いより
少し後ろぐらいでターゲットを決め、
少しずつ
前進しながら
当てていくといいでしょう。
ダメージが当たった方角へ
前進する人はいませんよね?
(倒されに行くようなものです)
相手は後方に逃げるので
それを利用して
倒せそうだったら
倒すこともできるし、
無理に追いたくないなら
サブウェポンを利用して
味方が倒しやすいように
支援するのも一つの手です。
今すぐ
自分の戦い方を
振り返ってみましょう!
最後まで見てくれて
ありがとうございました!!
上手く使えば敵を翻弄できる壁の活用法
こんにちは!
今回の記事では
壁の塗り
について
お話していこうと思います。
あなたはバトル中、
壁塗りをしていますか?
イメージとして
タチウオパーキングは
壁を塗って、上に登ることが
よくありますよね。
壁を塗って、上へ登ることがある
というのは
ご存知だと思いますが、
中には
このホッケふ頭のコンテナのように、
上に返しがついていて
最後まで登れない壁も
存在していますよね。
壁を塗っておくのも
戦略の1つです。
この記事でご紹介した内容を理解し、
実践できるようになれば、
ピンチをチャンスに
変えられる場面が増えます。
使えるものを上手く駆使し、
テクニックのある戦い方が
できるようになります。
相手を翻弄して
立ち回ることができるようになります。
しかし
この記事でご紹介した内容を
理解しなかったとき、
上から狙われていることに
気付けず、
ダメージを受けます。
相手を見失う
確率が上がります。
見失った結果、
相手に気付かずに倒されてしまいます。
このままじゃ嫌だ!
と感じた方は
最後まで読んでほしいです!
実践して欲しいことは
ズバリ
「壁の活用」
です。
相手を壁に追い込んだのに、
逆に倒されてしまった
敵が壁潜伏していたのに気付かず、
壁から現れた敵に
襲撃された
なんてことはありませんでしたか?
壁塗りの用途は
上へ登るために塗る以外にも
活用法はあります。
まず忘れて欲しくないのは
インク回復です。
床に限らず
壁であっても、
インクの中では回復できます。
回復しながら
受けたダメージをゼロにするのに
壁も活用できます。
次に
前回
潜伏について
ご紹介しましたが、
潜伏場所は壁に対しても
利用できます。
壁の潜伏は
床よりも曲射が当たりにくく、
敵の死角になることも多いです。
曲射とは、
「“ 弾は放物線を描いて飛ぶ “
この性質を利用して
障害物などで見えない敵に対しても
攻撃を当てるテクニック」
のことです。
文面だけではわかりづらいので、
ボールを投げる時の放物線を
イメージしていただけると
いいと思います。
壁に自分が近付けば近付くほど、
その分、相手は攻撃する時に
角度をつけなければいけないので
弾が当たりにくくなります。
また
敵に追われていて、
「まずい、このままじゃやられてしまう!」
という場面で
壁に素早く登ることで
敵のAIMがずらせて
倒されにくくなります。
壁潜伏を上手く活用できると
相手から隠れて状況を把握したり、
待ち伏せして襲撃するなど、
より試合を
有利に運ぶことができます。
じゃあどうやって
「壁の活用」をするの?
方法は1つです。
それは
「上に登れる・登れない
関係なく、
壁は塗っておく」
です。
①塗っておくと良い所
〜登れる面の側面〜
先ほどご紹介した
タチウオパーキングの壁
Bバスパークの中央
などなど
段差が高く、登りやすい壁は
積極的に塗っておくようにしましょう。
このような上から見える場所は
敵の位置や
進路を把握しやすく、
よく利用されます。
そのため、
敵も登れるように
壁が塗ってある場合が多いので、
敵インクの壁の道ができていたら、
登れないように
自分のインクで
上書きしておくことがポイントです。
段差が低く、登りにくい壁は
壁潜伏がバレにくく、
先ほど説明した曲射のように
床潜伏よりもダメージがあたりにくいため
塗っておくといいですね。
〜登れない面の側面〜
先ほどご紹介した
ホッケふ頭
ハコフグ倉庫
など
上まで登れないコンテナの
側面も塗っておくと、
襲撃に使えたり
敵を倒す時に便利です。
襲撃の仕方については
下で詳しく説明します!
②AIMずらし・襲撃
ガンガゼ野外音楽堂の他にも
ステージによって広い壁が
存在していると思います。
このような壁は
ある程度全体的に塗っておくことで、
敵に追い込まれた際
敵の武器の射程が短い場合は
最短ルートで上に登って
逃げるのも良いですが、
ある程度射程のある武器に対しては
わざと不規則に登ることで、
敵のAIMをずらすことができます。
回り道をするイメージですね。
回り道は
襲撃するパターンでも使えます。
回り道して襲撃するパターンは
壁がある程度塗ってある前提で
話をしますが、
例えば
上へ登れば、イカの前に敵がいるとします。
したがって、
このように
回り道をすることで
敵の不意をつき、
倒せる確率が上がります。
AIMずらしも似たような動きで
相手の不意をつくように
動くことを意識しましょう。
他にも
壁潜伏から襲撃するパターンを
紹介します。
自分は画像の位置で床潜伏していて
敵が矢印の方向から来るとします。
自分が床潜伏していた場合、
敵によってはその位置に
インクを当ててくる場合があり、
安全とはいえません。
しかし
目の前の壁に潜伏していた場合、
相手からは死角で見えず
通り過ぎることがあるので
そこを襲撃することができます。
また近付いてきた時は
ゼロ距離で襲撃することもできます。
死角を利用して
襲撃のタイミングを伺うことが
ポイントです。
③注意するポイント
敵に自分が壁潜伏していることが
バレている場合、
逆襲撃に遭う危険があります。
潜伏時は
すぐに相手に攻撃できないので、
何も出来ないまま
倒されることの方が多いです。
バレないように
周りに注意して
潜伏するようにしましょう。
また
壁を塗る時も同様に
周りに注意し、
敵が、その場面を狙っていないか
確認するようにしましょう。
逆に言えば
敵も、壁を塗っている時は
油断しているかもしれないので
倒すチャンスだと思っていいです。
また壁は
登った時に飛沫が出てしまいます。
その飛沫で
存在がバレてしまうことがありますので
注意して登るようしましょう。
バレる前に、
先に倒すことが鉄則ですね。
以上のような注意点を踏まえて
積極的に活用しましょう!
今すぐ
ロビーから
さんぽをするステージを
選択し、
どこが活用できそうな壁か
考えながら見てみましょう!
最後まで見てくれて
ありがとうございました!!
二度とゼロ距離でローラーに叩かれないためには?
こんにちは!
今回の記事では
潜伏
について
お話していこうと思います。
試合中、インクの中に
潜っている敵がいますよね。
潜伏している敵を
見つけ出し、
相手がなにも出来ないまま
倒せることが出来れば、
自分はキル数を稼げるし
試合にも有利な方向へ
持っていくことができます。
この記事でご紹介した内容を理解し、
実践できるようになれば、
自分の間合いを確保できるので、
有利な状況下で
戦うことができます。
また、
潜伏した敵を
見逃さないことで、
知らないうちに
間合いに入られて
倒されることが
少なくなります。
マップで
敵の動きがよくわかり、
対策しやすくなります。
しかし
この記事でご紹介した内容を
理解しなかったとき、
知らない間に
敵の間合いに入っていて
対応が間に合わないまま
倒されてしまいます。
気付かないうちに
背後を取られてしまい、
何も出来ないまま倒されて
悔しい思いをします。
潜伏した敵を見逃した結果、
敵に大きなリードを
許してしまいます。
このままじゃ嫌だ!
と感じた方は
最後まで読んでほしいです!
実践して欲しいことは
ズバリ
「索敵」
です。
索敵とは
敵の位置を探ることです!
「え、こんな所に敵が隠れてたの!?」
っていう所に
ローラーやパブロが
潜伏していた
なんてことはありませんでしたか?
ボールドマーカー
カーボンローラー
パブロ
などなど
射程の短い武器は
ゼロ距離に強い武器
に該当します。
このような武器持ちが
潜伏していて、
あなたが、
敵が出現してから
気付いた場合
良くて相打ち
ですが、
基本的に
倒されることの方が多いです。
“潜伏している敵がいる“と
把握しているだけでも
倒される確率は減ります。
じゃあどうやって「索敵」をするの?
方法は1つです。
それは
「自分の間合いを
確保しながら
敵インクを塗る」
です。
①潜伏場所
まずは
潜伏していそうな場所を
把握しましょう。
敵のインクが当たりにくい
敵に気付かれにくい
こういった場所は
潜伏しやすい場所と言えます。
潜伏しやすい場所としては
壁や角
小さな段差
味方インクと敵インクが入り交じった場所
意識しないと塗らない場所
などなど
ステージによって
潜伏しやすい場所が異なってくるので
さんぽやバトルを通して
確認しておきましょう。
特に
潜伏した敵に
倒されたことがある人は、
どこで
敵が現れて倒されたのか
忘れないでおいて
次のバトルでは
そこを注意して
索敵するといいですね!
「塗り残しを見逃して
背後から倒されてしまった...」
なんてことがないように、
マップから
敵が潜伏しそうなところを
探して塗っておきましょう。
最初は難しいかもしれませんが、
慣れてくると
だんだん潜伏しやすい場所が
わかってくるようになります。
また
自分が潜伏する時にも
参考になってきます!
ここでのポイントは
自分の状況が不利であるほど
敵が潜伏しているかもしれないので、
敵インクから
距離を置くようにしながら
塗っていきましょう。
②メインやサブの活用
最初にも少し記載しましたが、
潜伏している敵は
射程の短い武器
「確定数」の少ない武器
が多いです。
「確定数」とは
敵を倒すまでに必要な弾数のこと
のことをいいます。
ローラーやブラスター
などが該当しますね。
(当時の私は、何度も何度も
潜伏ローラーに叩かれて
倒されていました...)
メインの方から考えると
射程が長い武器を使用している場合は
索敵に成功したとき、
自分の間合いである状況が多いので
倒される確率は低いです。
近付かれないように
間合いに注意しながら倒しましょう。
自分の間合いを確保することが
ポイントです。
一方で
射程の短い武器持ちはというと、
相手の間合いに入りやすく
反撃を受けやすいため、
サブウェポンを使って
射程範囲外にいる遠くの敵を
炙り出しましょう。
道を作るとき同様、
インク管理に
気をつけながら
ボムを投げて
索敵するといいですね。
ポイズンミスト
ポイントセンサー
などは
インクを塗ることはできないのですが
ボム同様、
当たれば敵の位置を把握できるので
自分だけでなく、味方にも
倒しやすい状況を
作り出すことができます。
サブウェポンは
1回のインク消費が激しいので、
インク管理に気をつけながら
活用することがポイントです。
③有利な状況
敵の人数が少ない時
敵が復活するまでの時間
など
余裕が出てくる時が
あると思います。
そういった時は
どのバトルルールにおいても
敵インクを塗りつぶすことを
意識しましょう。
塗りつぶす場所は
①に記載した、
壁や角
小さな段差
などの
隠れやすそうな場所です。
先に塗っておくことで、
マップを見た時に
相手の塗っている進路が
把握できます。
したがって
進路を先回りして
塗っている場面を狙えたり、
妨害してその先の進路に
来させないようにも
できますよね。
つまり
相手の進路が把握できているので
対策ができ、
有利に戦えるわけです!
特に
射程の短い武器持ちが
敵にいた場合は、
余裕がある時に
潜伏しやすそうな箇所は
塗りつぶしておくようにしましょう。
今すぐ
敵はどのような場所が
潜伏しやすそうか、
自分だったら
どこに潜伏するか、
考えてみましょう!
最後まで見てくれて
ありがとうございました!!
スプラトゥーンは塗らなきゃ勝てない
こんにちは!
今回の記事では
塗りの大切さ
について
お話していこうと思います。
このゲームほど
塗ることに
最も重きを置いているゲームが
あるでしょうか?
この記事を読んで
塗ることの大切さについて
再確認していただけたら
嬉しいです!
この記事でご紹介した内容を理解し、
実践できるようになれば、
退くべき状況で
素早く退くことができ、
体制をすぐに
立て直すことができます。
その結果、
倒されにくくなります。
また
潜伏した敵に
倒されることも
少なくなります。
チームが不利な状況でも
スムーズに
打開できるようになります。
しかし
この記事でご紹介した内容を
理解しなかったとき、
肝心な時に
敵インクを踏んでしまい、
倒せる場面で
倒すチャンスを逃します。
敵インクを踏んでいたぶん
早く倒されてしまいます。
潜伏した敵に気付かず、
背後を取られてしまいます。
チームが不利な状況の場合
打開できなくて
負ける可能性が
高くなります。
このままじゃ嫌だ!
と感じた方は
最後まで読んでほしいです!
実践して欲しいことは
ズバリ
「足場の確保」
です。
「味方が全然塗ってくれない!」
「逃げようとしたけど
敵のインクを踏んで
追いつかれた...」
なんてことはありませんでしたか?
そもそも
塗ることのメリットとして、
インクの中で
潜伏していた方が
回復が早い
敵の潜伏を防止する、
探し出せる
移動がしやすくなる
倒せるタイミングで
すぐに接近しやすい
自分が不利な状況にいた場合、
すぐに逃げやすい
などなど
塗れば塗るほど
有利な状況に
持っていきやすいゲーム
であるということは
皆さんご存知だと思います。
一方で、
敵インクを踏むと
インクが回復されない
足を取られて動きが遅くなる
ダメージを受けた状態になる
などなど
かなり倒されるリスクが
上がってしまいます!
そのためにも
敵インクを踏まないように
足場の確保をしておくことが
重要になってきます!
じゃあどうやって足場の確保をするの?
方法は1つです。
それは
「前線と逃げ道を
確保しながら塗る」
です。
ここで言う前線は
前に道を作ること
逃げ道は
後ろに道を作ること
と定義します。
①メインの活用
中〜長距離で、
連射性能、
もしくは
塗り性能が
高いものは
【前線を確保しやすい】
【逃げ道を作りやすい】
武器といえます。
それ以外でも
塗れることは塗れますが、
時間がかかってしまいます。
イメージしやすい武器でいうと、
例えば
N-ZAPは弾のバラツキも少なく
道が作りやすい武器です。
一方で
96ガロンは
塗り性能が低いので
道を作りにくい武器です。
味方が塗ってくれない原因として
塗りにくい武器を
使用している場合もあるので
使う武器に応じて、
前線を作るのは
・自分が適しているのか
・味方に任せた方がいいのか
マッチング前に
確認しておきましょう。
また
前線を作るポイントとして、
どんな時でも
すぐに後ろに下がれるように、
逃げ道を意識しながら
塗るようにするといいと思います!
②サブの活用
自分の武器が
道を作りにくい場合は、
サブウェポンを
上手く活用しましょう。
例えば
カーリングボムは
素早く道が作れるので
オススメです。
クイックボムは
素早く塗れて
かつ
射程が短い武器
塗り性能が低い武器の
塗りにくさを
補ってくれるので、
インク管理に気をつけながら
使うことをオススメします。
状況に応じて
メインで塗るか
サブウェポンを活用するか
使い分けましょう。
今すぐ
自分の主要武器では
どのような塗りをすれば
足場の確保がしやすいのか、
考えてみましょう!
最後まで見てくれて
ありがとうございました!!
基本的な初動作について②
こんにちは!
今回の記事も
基本的な初動作
について
お話していこうと思います。
前回、方法が2つあると言いました。
そして
そのうちの1つ目を紹介したので、
今回は2つ目です。
一緒におさらいしていきましょう!
この記事でご紹介した内容を理解し、
実践できるようになれば、
どのように状況を把握すればいいか
理解することができます。
視野が広がりプレーがしやすくなります。
周りの状況を把握したことで
敵の位置を予測し
対応することが出来るため、
倒されにくくなります。
しかし
この記事でご紹介した内容を
理解しなかったとき、
視野が狭いために
プレーがしにくく、
突然の敵に対応できません。
状況の把握ができないので、
倒されやすいままです。
このままじゃ嫌だ!
と感じた方は
最後まで読んでほしいです!
実践して欲しいことは
ズバリ
「視野の確保」
です。
敵チームのスピードに負け、
ホコを先に割られて
倒されてしまった
死角にある
敵のビーコンに気付かず
飛んできた敵に狙われた
なんてことはありませんでしたか?
その他の場面でも、
視野の確保は
バトル画面上だけでは
把握出来ないことが多いです。
今回は別の視点から
視野の確保をしてほしいので
今日はその2つ目を紹介します。
それは
「マップを見る」
です。
①初動
Xボタンを押すと
マップ画面に切り替わる
というのはご存知だと思います。
プレー開始直後〜
目の前に敵が現れる前、
マップを開いて
塗り状況、
敵の進路、進み具合
を確認しましょう。
初動で既にバトル画面上に
味方が周りにいない状況
であったら、
味方の位置
を確認しましょう。
キャラを動かしながら
同時にマップを開く
というのが理想ですが、
初心者の方やなれていない方は
難しいと思うので
一瞬だけ見て
一瞬で閉じる
"なんとなく敵の進路はこんな感じだな"
というのだけ把握してくれればいいです。
塗り状況や
敵の進路を把握することによって
裏取りされていないか
どの経路から敵が現れそうか
マップから見ることができます。
裏取りとは前線の裏ルート
つまり、
あなた目線で考えたら
敵が自陣の方からやってくるルート
のことです。
詳しくはまた今度お話します!
②倒された時
言い換えれば、
復活するまでの間に
マップの確認をしましょう。
確認するポイントは
①と同様です。
敵が自陣に侵入していないか
味方がどの辺で戦ってくれているか
マップを見て確認しましょう。
また
敵はマップ上
インクが塗られている部分だけ
見ることができますが、
攻撃を受けた敵は
その敵の位置までも
確認することができます。
もし、確認した際に
自陣に
敵インクが侵入しているようだったら、
リスポーン地点(復活地点)周辺に
敵が潜伏しているかもしれませんよね。
復活した後は
マップで見た状況を参考にして
初動を早く動き出せるようにしましょう。
③試合中
前回、
目の前に敵がいないことを
把握したら
身の回りの敵の有無を確認する
とご紹介しました。
試合中、マップを見るのは
その後です。
(マップを確認してる間に
敵に倒されたら
意味がありませんからね。)
確認するポイントは
味方がどの辺で戦ってくれているか
どの経路から敵が現れそうか
などを把握して、
次の動き出しの
準備しましょう。
今すぐ
どのような場面で
マップを開いたらいいか
イメージする
習慣をつけましょう!!
最後まで見てくれて
ありがとうございました!!
基本的な初動作について
こんにちは!
今回の記事では
基本的な初動作
について
お話していこうと思います。
このブログタイトルを見て、
あなたはどう思いましたか?
「そんなのわかりきってるよ」
「どんなことをすればいいのだろう」
色々あったと思います。
今回は初心者の方も
見てくれていると思うので、
一緒におさらいしていきましょう!
この記事でご紹介した内容を理解し、
実践できるようになれば、
確実にプレーがしやすくなります。
画面の見方がわかり、
敵に攻撃するタイミング
がわかります。
基本動作が身につき、
倒されにくくなります。
しかし
この記事でご紹介した内容を
理解しなかったとき、
プレーがしにくいままです。
突然の敵に対応できないままです。
すぐに倒されやすいままです。
このままじゃ嫌だ!
と感じた方は
最後まで読んでほしいです!
実践して欲しいことは
ズバリ
「視野の確保」
です。
目の前の敵にばかり
集中しすぎて
敵が横にいることに
気付かなかった
なんてことはありませんでしたか?
正面にばかり集中しすぎると、
左右、後方、障害物など
周りから現れる敵を
把握できません。
また
把握した頃には
射程や迎撃するタイミングが
間に合わず、
倒されてしまうことが多いです。
じゃあ、どうやって
視野の確保をするの?
方法は1つです。
それは
「画面を見る場所に
優先順位をつける」
です。
①AIM(照準)
キャラクターの前に
丸いマーク(⦿)が
見えますよね?
これが赤くなったとき、
相手に攻撃を
しっかり当てることができます。
言い換えれば、
赤くなった時は
自分の攻撃が、
相手に確実に当たる距離
だということです。
そのため、
赤丸になるタイミングを
見逃さないようにしましょう。
②周り
目の前に敵がいないことを
把握したら、
ジャイロ機能や
スティックを使って、
左右に限らず
身の回りに敵がいないか
常に確認しましょう。
周りを見ないことには
敵を見つけることができません。
また
周りを見ることで
近くにいる味方の位置も
把握することができます。
③人数確認
画面上に
味方と敵のメンバーが
イカやタコの形で
表示されていますよね?
バツがついて黒くなっている人が
味方なのか
敵なのか、
今の現状が
何VS何なのか
こまめに
把握するようにしましょう。
最初は②と同様、
目の前に敵がいないことを
把握してからで大丈夫です。
今すぐ
プレー時は、
周りに敵や味方がいるか、
常に把握する
習慣をつけましょう!!
最後まで見てくれて
ありがとうございました!!
はじめまして
こんにちは!
このブログでは
スプラトゥーン初心者で
上手くなる方法が
全然わからない方
早く上を目指したいのに
ウデマエがB帯から抜け出せない方
など
どうしたらいいかわからず
壁にぶち当たっている
そんな方々のために
どのようにしたらその壁を壊せるのか
お話していきたいと思います!
まず、なぜこのようなブログを
書き始めたかというと、
プレーしているのですが
最初は全然敵を倒すことが出来ず、
試合も負けてばかりでした。
試合に勝てないので、
もちろんウデマエはB帯やA帯を
上がったり下がったり
繰り返していました。
当時、学生だった私は
"スプラトゥーン ゲーム実況"
をよく見ていました。
そこには
Sランクで活躍する
実況主の姿がありました。
「神AIM!」
「上手すぎ!」
「最強すぎる!」
このようなコメント欄で
埋め尽くされていて、
私もこのぐらい上達したら
もっとプレーが楽しくなるだろうな
と思いました。
それと同時に
「味方に強いって思われたい」
「私もこの人みたいにSランクになりたい!」
と思うようになりました。
よし、勉強しよう。
まずは動画で
上手い人が
どのような動き方をしているのか
見て勉強することにしました。
見ると不思議と
自分も一緒に上手くなった気がしたので、
またガチマッチを始めてみました。
しかし
ガチホコでは
20キル以上してくれた味方が
いたにもかかわらず、
試合は負けてしまいました。
完全に
自分の戦犯プレーが原因でした。
一緒に対戦していた友達には
「今のは戦犯」
「ありえない」
「スプラトゥーン向いてない」
と言われてしまい、
内心傷つきました。
私にはガチマッチは
まだ早いのかな
と思いました。
それでもめげずに
プレーをしていましたが、
1キルもできずに3デス、5デスと
ひどい試合内容だったり
最初の戦況は優勢だったのに、
気付いたら逆転されて
負けてしまった
などなど...
負けが続くし
ウデマエも停滞するしで
“楽しくないな“と思ってました。
そこでゲーム実況にばかり
手を伸ばしていたら、
ある動画を見つけて
私のプレーは
劇的に変わりました。
その動画を見て3試合後、
まずは
2桁近くあった
デス数の回数が
減りました。
そして
0、1しかなかった
キル数の回数が
減りました。
キル数やデス数だけを伝えても
結果は良いとはいえませんが、
試合内容がかなり変わった
実感はありました。
楽しい!
またこういうプレーをしたい!
そう思った試合内容でした。
そこからは
キル数が15を超えたり
相手4人全員を倒して
勝利に貢献し、
ついに念願のSランクに
到達することができました!!
嬉しすぎて
飛び跳ねながら
喜びました(笑)
そこからは
動画を見て勉強しながら、
負けた試合に対して
「ある1つ」のことを
振り返るだけで、
全ルールのウデマエを
Sランク以上に
上げることができました!
でもこれって
気づいてないの自分だけ?
他の人は気付いてるのかな?
そう思ってまずは同じように
ウデマエがB帯で停滞していて、
なんならルールによっては
C帯をうろついている兄に
アドバイスしてみました。
そしたら
全ルールのウデマエを
A+まで上げることができました!
他にも
まだSランクには到達していない
周りでやってる友達にも
同じようにアドバイスしてみたら、
Sランク
に到達することができました!
その時は
一緒にLINEで喜びを
分かち合いました!!!
これで
自分だけじゃなかったんだ!
って思いました。
「私もウデマエ
全然上がらないんだよな...」
「そもそも初心者だから、
何から意識したらいいか
わからないんだよな...」
ここまでみてくれた
あなたはどう思いましたか?
あなたも
変わりたくありませんか?
私と一緒に
まずはSランク
さらなる上を目指して
S+ランク以上
目指してみたいと思いませんか?
このブログを書いたのも、
私と同じように
ウデマエに伸び悩んでいる方の
力になりたいと思ったからです!
「ある1つ」のことを
振り返るだけです!
最後まで見てくれて
ありがとうございました!