上手く使えば敵を翻弄できる壁の活用法

んにちは!

 

今回の記事では


壁の塗り


について

お話していこうと思います。

 

 

 

あなたはバトル中、

壁塗りをしていますか?

 

 

イメージとして

 

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タチウオパーキング

壁を塗って、上に登ることが

よくありますよね。

 

壁を塗って、上へ登ることがある

というのは

ご存知だと思いますが、

 

 

中には

 

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このホッケふ頭のコンテナのように、

上に返しがついていて

最後まで登れない壁

存在していますよね。

 

 

壁を塗っておくのも

戦略の1つです。

 

 

この記事でご紹介した内容を理解し、

実践できるようになれば、

 

ピンチをチャンス

変えられる場面が増えます。

 

使えるものを上手く駆使し、

テクニックのある戦い方

できるようになります。

 

相手を翻弄

立ち回ることができるようになります。

 

 

しかし


この記事でご紹介した内容を

理解しなかったとき、

 

上から狙われていることに

気付けず、

ダメージを受けます。

 

相手を見失う

確率が上がります。

 

見失った結果、

相手に気付かずに倒されてしまいます。

 

 

 

このままじゃ嫌だ!


と感じた方は

最後まで読んでほしいです!

 

 

 

 

実践して欲しいことは


ズバリ


「壁の活用」


です。

 


相手を壁に追い込んだのに、

逆に倒されてしまった

 

敵が壁潜伏していたのに気付かず、

壁から現れた敵に

襲撃された


なんてことはありませんでしたか?

 

 

 

壁塗りの用途

上へ登るために塗る以外にも

活用法はあります。

 

 

まず忘れて欲しくないのは

インク回復です。

 

床に限らず

であっても、

インクの中では回復できます。

 

回復しながら

受けたダメージをゼロにするのに

壁も活用できます。

 

 

次に

 

前回

潜伏について

ご紹介しましたが、

 

潜伏場所はに対しても

利用できます。

 

壁の潜伏は

床よりも曲射が当たりにくく、

敵の死角になることも多いです。

 

曲射とは、

 

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「“ 弾は放物線を描いて飛ぶ “

この性質を利用して

障害物などで見えない敵に対しても

攻撃を当てるテクニック」

 

のことです。

 

文面だけではわかりづらいので、

ボールを投げる時の放物線

イメージしていただけると

いいと思います。

 

 

壁に自分が近付けば近付くほど、

その分、相手は攻撃する時に

角度をつけなければいけないので

弾が当たりにくくなります。

 

 

また

 

敵に追われていて、

「まずい、このままじゃやられてしまう!」

 

という場面で

壁に素早く登ることで

敵のAIMがずらせて

倒されにくくなります。

 

 

壁潜伏を上手く活用できると

相手から隠れて状況を把握したり、

待ち伏せして襲撃するなど、

 

より試合を

有利に運ぶことができます。

 

 

 

じゃあどうやって

「壁の活用」をするの?

 

方法は1つです。


それは

 

「上に登れる・登れない

関係なく、

壁は塗っておく」


です。

 

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①塗っておくと良い所

 

〜登れる面の側面〜

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先ほどご紹介した

タチウオパーキングの

Bバスパークの中央

などなど

 

段差が高く、登りやすい壁

積極的に塗っておくようにしましょう。

 

 

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このような上から見える場所は

敵の位置や

進路を把握しやすく、

よく利用されます。

 

そのため、

 

敵も登れるように

壁が塗ってある場合が多いので、

 

敵インクの壁の道ができていたら、

登れないように

 

自分のインクで

上書きしておくことがポイントです。

 

 

 

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段差が低く、登りにくい壁

壁潜伏がバレにくく、

 

先ほど説明した曲射のように

床潜伏よりもダメージがあたりにくいため

塗っておくといいですね。

 

 

〜登れない面の側面〜

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先ほどご紹介した

ホッケふ頭

ハコフグ倉庫

など

 

上まで登れないコンテナの

側面も塗っておくと、

 

襲撃に使えたり

敵を倒す時に便利です。

 

 

襲撃の仕方については

下で詳しく説明します!

 

 

 

②AIMずらし・襲撃

 

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ガンガゼ野外音楽堂の他にも

ステージによって広い壁

存在していると思います。

 

このような壁は

ある程度全体的に塗っておくことで、

 

敵に追い込まれた際

敵の武器の射程が短い場合は

最短ルートで上に登って

逃げるのも良いですが、

 

ある程度射程のある武器に対しては

わざと不規則に登ることで、

敵のAIMをずらすことができます。

 

回り道をするイメージですね。

 

回り道は

襲撃するパターンでも使えます。

 

回り道して襲撃するパターンは

壁がある程度塗ってある前提で

話をしますが、

 

例えば

上へ登れば、イカの前にがいるとします。

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したがって、

 

このように

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回り道をすることで

敵の不意をつき、

倒せる確率が上がります。

 

AIMずらしも似たような動きで

相手の不意をつくように

動くことを意識しましょう。

 

 

他にも

壁潜伏から襲撃するパターンを

紹介します。

 

自分は画像の位置で床潜伏していて

敵が矢印の方向から来るとします。

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自分が床潜伏していた場合、

敵によってはその位置に

インクを当ててくる場合があり、

安全とはいえません。

 

しかし

目の前の壁に潜伏していた場合、

 

相手からは死角で見えず

通り過ぎることがあるので

そこを襲撃することができます。

 

また近付いてきた時は

ゼロ距離で襲撃することもできます。

 

死角を利用して

襲撃のタイミングを伺うことが

ポイントです。

 

 

③注意するポイント

 

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敵に自分が壁潜伏していることが

バレている場合、

逆襲撃に遭う危険があります。

 

潜伏時は

すぐ相手に攻撃できないので、

何も出来ないまま

倒されることの方が多いです。

 

バレないように

周りに注意して

潜伏するようにしましょう。

 

また

壁を塗る時も同様に

周りに注意し、

 

敵が、その場面を狙っていないか

確認するようにしましょう。

 

逆に言えば

敵も、壁を塗っている時は

油断しているかもしれないので

倒すチャンスだと思っていいです。

 

 

また壁は

登った時に飛沫が出てしまいます。

 

その飛沫で

存在がバレてしまうことがありますので

注意して登るようしましょう。

 

バレる前に、

先に倒すことが鉄則ですね。

 

 

以上のような注意点を踏まえて

積極的に活用しましょう!

 

 

 

今すぐ

 

ロビーから

さんぽをするステージを

選択し、

 

どこが活用できそうな壁か

考えながら見てみましょう!

 

 

 

最後まで見てくれて


ありがとうございました!!