ボム以外のサブウェポンはアシストキルにもってこい

んにちは!

 

今回の記事では


ボム以外の

サブウェポンの使い所


について

お話していこうと思います。

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190513170015j:image

 

 

前回はボム編でしたので

今回はそれ以外ですね。

 

 

ボム以外サブウェポン

使い所がわかりにくいと思っている方も

いるのではないでしょうか?

 

この記事を読んで

ボム以外のサブウェポン

うまく活用できるようにしていきましょう!

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190513170322j:image

 

この記事でご紹介した内容を理解し、

実践できるようになれば、

 

味方に良いアシストをして

ナイス!してくれます。

 

敵に追われてピンチだったのに、

サブウェポンを活用したおかげで

ラッキーキルができたりします。

 

サブウェポンを使いこなして

状況を有利に持っていくことができ、

試合に勝って

ウデマエを上げることができます。

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190415171855j:image

 


しかし


この記事でご紹介した内容を

理解しなかったとき、

 

使いどころが分からず

無駄打ちしてインクを消費した結果、

肝心な時にインク切れになります。

 

使用しても反撃されて

なかったことにされてしまい

ただインクを無駄にして終わります。

 

ワンパターンでしか活用できず、

相手に技を見破られます。

 

 


このままじゃ嫌だ!


と感じた方は

最後まで読んでほしいです!

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190416075400j:image

 

 


実践して欲しいことは


ズバリ


「各サブウェポンの活用」


です。

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190415171922j:image

 


設置する系のサブウェポン

どこに設置すれば良いのかわからない

 

使うタイミングがわからず

あまり活用とか考えたことがない


なんてことはありませんでしたか?

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190513170556j:image

 


前回も少し説明しましたが

サブウェポンの特徴を理解することは

戦う上でとても重要です。

 

 

また

自分のために使うこと以外にも

味方のために使うことが

できるようになると、

 

戦況を大きく有利な方向へ

持っていきやすくなります。

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190415173132j:image

 


じゃあどうやって

「各サブウェポンを活用」するの?

 

方法は1つです。


それは

 

「自分だけでなく

味方にも使えそうな位置に

使用する」


です。

 


f:id:splatoon2goodplayer:20190415173357j:image

 

 

①ポイントセンサー

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190411185401j:image

 

ポイントセンサー

投げた位置周辺にいた敵を

マーキングする性質があります。

 

マーキングできる人数に

制限がなく

 

味方全員

マーキングされた敵の位置を

把握することができます。

 

また

位置がわかるので

障害物に隠れていても

相手の動きがわかるため、

 

どこから来るか

予測することができます。

 

主に潜伏している敵

把握したい場所に敵がいるかどうか

索敵する時に使用しますが、

 

自分の索敵のため以外にも

味方のためにも使って連携を図り、

確実にキルできる体制を作りましょう。

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190416075504j:image

 

味方の近くに投げた時に

敵がいることがわかったら、

加勢して倒せる勝率

上げることができますよね。

 

 

注意点としては

ポイントセンサーは

ダメージを与えることができないため、

確定数が減りません。

 

確定数とは前にご紹介した

敵を倒すまでに必要な弾数のことです。

 

それを視野に入れて

投げた後はインク管理に気をつけながら

戦いましょう。

 

 

 

②トラップ

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190411185411j:image

 

トラップはポイントセンサー同様

マーキング機能があります。

 

敵の足インクに反応して

勝手に作動するので、

トラップをしかけた直前でなければ

インク切れを起こす心配がありません。

 

2個まで設置可能なので、

敵が踏み込んできやすい中央

裏取り対策に

活用しましょう。

 

 

裏取りとは前にご紹介した

敵が自陣からやってくるルートのことです。

 

味方にチャージャー

バレルスピナーなど

射程の長い武器持ちがいた場合、

 

自陣から攻めようとする人も

多いと思います。

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190415174857j:image

 

そこでトラップを仕掛けておけば

発動した際に

 

チャージャーなど

裏取りされていることが把握できるので、

 

ボムを置いたり

体制を整えてチャージするなど

対策することができます。

 

また

他の味方

から敵が来ていることがわかります。

 

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190416081140j:image

 

 

他には

ダメージが与えられる性質を利用して

トラップ2個を近い場所に置いておき、

 

トラップ場所へ誘導しながら

キルを狙う方法もあります。

 

敵の人数が減った時は

積極的に設置しておきましょう!

 

 

 

③トーピード

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190411185451j:image

 

トーピードは投げた時に

索敵範囲に敵がいた場合、

空中で一瞬とどまり

その後追尾効果を発揮します。


索敵された敵には

足元に目印が付くので

敵の位置わかります。

 

撃ち落とされずに着弾すると

足元を奪える程度のインクを落とし、

周囲に小さなインク玉を撒き散らします。

 

 

しかし
トーピードを撃ち落とされた場合、

何も発動されません。

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190416084836j:image

 

敵に直接命中することがなくても、

撃ち落とされずに着弾すれば

ダメージを与えることができます。

 

 

命中すればラッキーですが

撃ち落とされる可能性が

非常に高いので、

 

目線誘導として

活用するようにましょう。

 

目線誘導とは

相手が撃ち落とそうとしている所

狙うことです。

 

撃ち落とす動作によって

ワンテンポ遅れをとるので、

こちらはキルしやすくなります。

 

 

味方苦戦している時にも

活用してあげると、

 

擬似2対1のような

有利な状況が作れるので

サポートとしても使ってあげましょう。

 

 

 

④スプラッシュシールド

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190411185503j:image

 

スプラッシュシールド

名前の通りの役割をします。

 

攻撃されてしまうと壊れるまでの

時間が早くなってしまいますが、

壊れるまでは

相手の侵入や攻撃を防ぐ性質があります。

 

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190413202405g:image

ホッケふ頭のような細い通路

スプラッシュシールドを設置することで

完全に道を塞ぐことができます。

 

破壊されるまでは

正面から敵は来れないので、

から回り道をしてくる敵に

注意を向けるようにしましょう。

 

このように1つの道を塞ぐことで

敵のルートを1つ潰すことができ、

対処しやすくなります。

 

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190413203418j:image

 

後方から迫ってくる敵に対しては

設置したスプラッシュシールドを通過して

攻撃を防ぐことができるので、

細い通路で使う時は活躍します。

 

 

また

f:id:splatoon2goodplayer:20190413202756j:image

壁に向けて投げると反射する性質を生かし、

このような位置にも置くことができます。

 

ヤグラにスプラッシュシールド

設置されていると

味方もかなり心強いと感じます。

 

 

注意点としては

スプラッシュシールドより絶対

前に

出ないようにしてください。

 

前に出ている状態で

敵にボムを投げられると

爆発して即死します。

 

それだけは注意してください。

 

 

他のポイントとしては

 

スプラッシュシールド

インクの消費が激しいので、

速攻で壊された場合のことを

考えて行動することが大切になります。

 

壊されても対応できるように、

攻撃できる体制を整えておきましょう。

 

 

 

⑤ポイズンミスト

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190413232055j:image

 

ポイズンミストは

囲内に入った敵の

動きインク

低下させる性質があり、

 

霧の中に入っているほど

効果が大きくなります。

 

 

範囲内に敵が入ると

が聞こえるので

投げた位置に

がいることがわかります。

 

したがって

索敵する時に

利用することができます。

 

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190416075225j:image

 

 

動きを鈍らせることができるので、

確実に倒したい時に

活用していきましょう。

 

また

味方が苦戦している時に

使ってあげると、

味方も倒しやすくなります。

 

ポイズンミストには

索敵効果がありますが、

範囲外に移動されると

効果がなくなってしまうので

 

どちらかというと

戦っている場面で活用することを

オススメします。

 

 

 

⑥ジャンプビーコン

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190411185531j:image

 

ジャンプビーコン

マップを見ると

f:id:splatoon2goodplayer:20190413204336p:image

このように表示されます。

 

(赤い丸で囲まれているのが

ジャンプビーコンのマークです)

 

最大3つまで設置可能で、

4つ目を設置すると

一番古いジャンプビーコンは消滅します。

 

設置場所としては

 

敵の攻撃を受けにくい箇所

敵の視界に入りにくい箇所

高台

 

などなど

容易に着地狩りを受けないような

箇所に置くようにしましょう。

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190413205729j:image

 

視界に入りにくい箇所とは、

相手が正面から攻めた場合

視界に入ることの無い箇所です。

 

言い換えれば、

敵が後ろを向いた場合にしか

わからない箇所のことを指します。

 

(この画像の場合は横から来た場合

わかってしまいますが...)

 

味方も使えるサブウェポンなので

飛びやすいところに

置くことをオススメします。

 

スプリンクラー

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190411185546j:image

 

スプリンクラー

地面以外にも天井にくっついて

周辺を塗ってくれる装置です。

 

最初はインクの勢いが

強いのですが、

徐々に弱まってしまう性質があります。

 

 

前に塗りの大切さについて

ご紹介しましたが、

 

スプリンクラー

勝手に塗ってくれるので

塗る時間の短縮になります。

 

塗ってくれている分は

スペシャゲージも溜まるので

その分早くスペシャルウェポン

発動させることができます。

 

活用する箇所は

普段よく使うルートの足場確保

裏取り対策

などに使っていきましょう。

 

f:id:splatoon2goodplayer:20190416102553j:image

 

壁や天井にくっつくので

高い位置に設置すれば

敵からも壊されにくく、

 

足場を確保しながら

スペシャルを貯めることができます。

 

また

敵がスプリンクラー

壊している所を狙えるので

 

ステージごとに

設置しても壊されにくそうな

壁や天井を確認しておくといいですね。

 

 

裏取り対策については

 

スプリンクラーを壊された時に

がする性質を利用して、

裏から敵が来たことを

把握できるための対策です。

 

音自体小さめですが、

自分の視野にスプリンクラーがあれば、

 

壊された時に

気にするポイントぐらいには

なることができます。

 

 

 

今すぐ

 

どの場面で

サブウェポンを活用するか

考えてみましょう!

 


最後まで見てくれて


ありがとうございました!!