ノーダメージ・ノーリスクでキルできる3つの支援戦法
こんにちは!
今回の記事では
数的有利の状況下での戦い方
について
お話していこうと思います。
「数的有利」
という言葉を
あなたは聞いたことがありますか?
団体スポーツをやっていた方なら
聞いたことが
あるかもしれませんが、
1対1ではなく、
【複数】対【1人】の状況をつくる
ことをいいます。
もちろん自分が
【複数】側に該当します。
今回は
どうして数的有利がいいのか、
数的有利の状況下において
どのように戦えば、
より確実に敵を倒すことができるか
ご紹介します。
この記事でご紹介した内容を理解し、
実践できるようになれば、
少しの力で楽に倒せる方法を
身に付けることができます。
敵を倒せる確率を上げられるため、
勝利の道が近くなり
結果ウデマエが上がりやすくなります。
味方が少ない状態で戦うという
不利な状況になることが
少なくなります。
しかし
この記事でご紹介した内容を
理解しなかったとき、
対面撃ちでは勝てない敵に
何度も倒されてしまいます。
味方が少ない状況の中で
戦うことが多くなり、
戦況を打開しにくくなります。
同じ場面で同じような
倒され方をしてしまい、
イライラが募ります。
このままじゃ嫌だ!
と感じた方は
最後まで読んでほしいです!
実践して欲しいことは
ズバリ
「数的有利な状況を作る」
です。
敵から逃げていたら
挟み撃ちされて倒された
戦っていたら
敵がどんどん援護にきて
勝ち目がなくなった
なんてことはありませんでしたか?
数的有利な状況を作っておくことで、
1人の時より
複数で戦った方が、
インク量が増える
射程距離に幅が出る
サブウェポンの種類が増える
などなど
戦略の幅が
かなり広がりますよね。
【複数】対【1人】だと1人の方は
その分インクを消費するし、
立ち回り方も難しくなります。
また
1対1の状況でも
1人を倒すことに時間をかけていると、
味方が倒してくれていた敵が
復活してしまい、
有利に状況を動かしにくくなります。
したがって
1対1で戦うことが
苦手だと感じているなら、
まずは数的有利な状況を作る形で
味方の支援をし、
戦況を動かしていくことも
大切なことです。
じゃあどうやって
「数的有利な状況を作る」の?
方法は1つです。
それは
「近くにいた
味方の武器に応じて、
メインやサブを
活用しながら支援をする」
です。
①後方支援
後方支援は
味方が前で敵と戦っていて、
自分は後ろで支援する形です。
自分が倒されるリスクが少なく、
かつ一番楽な方法です。
自分の武器の
射程距離が長い場合は、
その長さを活かして
後方から攻撃しましょう。
射程距離で勝てない場合は
サブウェポンを投げ、
味方がより戦いやすいような状況を
作るようにしましょう。
②並列支援
並列支援とは
味方と並んで戦う形です。
並ぶといっても
二人三脚のように寄り添うのではなく、
「君は右から攻撃する?
じゃあ私は左から攻撃する!」
といった
敵を二方向から挟み撃ちする形を
イメージしてください。
同じくらいの射程距離の武器であったり、
偶然作れた数的有利の状況であった時は
このような形が多いと思います。
別方向から追い込んで
相手の逃げ道をなくしましょう。
③前方支援
前方支援とは
味方と敵の間に
ある程度距離がある状態で、
自らが前に出て標的になる形です。
この場合は
援護する味方の武器が
チャージが必要な場合であったり、
自分の武器の射程距離が短い場合に
使うことが多いと思います。
味方のチャージを溜めるために
少しの間
時間を稼ぐために前に出るので、
標的になるぶん倒されやすくなります。
ここで
敵にダメージを与えることが出来ず
自分だけ倒されるとなると、
支援の意味がなくなってしまいます。
「自分には前方支援は難しいかも...」
と一瞬でも感じたなら、
後方支援に切り替えましょう。
今すぐ
自分の使う武器は、
どのような支援ができるか
考えてみましょう!
最後まで見てくれて
ありがとうございました!!